6月
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(Created with Gifture)
(appbankから)
チェーン店の中には、財布に余裕のない学生向けに、30分の皿洗いで食事代を無料にする店さえ存在し、このエピソードは王将ファンの間で語り継がれているが、そこは数字にきびしい同社だけに単なる美談には終わらない。実はこの「皿洗いで食事代無料」キャンペーンは王将にとってはメリットばかりなのだ。
同チェーンにおける客1人当たりの食事代は850円程度だが、その原価は業界標準の35%で算出すると約300円。もし学生が食事代を払えない場合は、店側の負担は300円発生するが、30分皿洗いしてもらえば、王将のバイトの時給を900円だと考えると、450円の労働力を得られることになる。つまり差し引き150円の得となり、少なくとも損にはならない。
さらにこのキャンペーンが客づてに口コミで広まったり、テレビや雑誌にこぞって紹介された宣伝効果を考えると、ローコスト、ハイリターンの広告戦略という見方もできるのだ。
美談「皿洗いすれば定食タダ」は王将にとってメリットづくしだった:株/FX・投資と経済がよくわかるMONEYzine (via clione)(h-yamaguchiから)
(h-yamaguchiから)